ミロコマチコ / いきものたちの音がきこえる

2018年1月20日-4月8日 世田谷文学館
若手絵本作家の勢い出た展示で大成功。大作「ヘラジカの森」はじめ動物たちが色彩豊かに立体感抜群に描かれ圧倒。文学館入り口含め会場全体作り込む気持ち入ったインスタレーションで、制作途上の空間用意も嬉しい。

ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス

2017年8月4日-11月5日 横浜赤レンガ倉庫1号館
前衛色高めの作品が集まった赤レンガ倉庫を象徴したのが宇治野宗輝のぶっとび楽器群。照沼敦朗の創るダークな街の造形にも興奮。ドンユアンのおばあちゃんの家も楽しい。福島の帰還困難区域歩くVRユニットも新鮮。

ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス

2017年8月4日-11月5日 横浜美術館
救命胴衣で柱覆うアイウェイウェイ作に出迎えられると冒険心たっぷりな作品構成に興奮。ジョコ綱貫禄。風間サチ子の不気味な時代性は見事。畠山直哉巨大プリント嬉しい。柴犬が蠢くイアンチェンの大画面動画も興奮。

エリック・カール展

2017年4月22日-7月2日 世田谷美術館
砧公園に長蛇の列つくった大ヒット企画は「はらぺこあおむし」ら絵本の原画など160点を展示し壮観。カラフルな独自色紙切り貼りし生み出す作風をリアルに実感でき会心。ラフ画と最終原画を並べる試みも興味深い。

花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼

2017年2月11日-4月9日 世田谷美術館
連ドラ「とと姉ちゃん」の余韻残る時期開催が奏功し大盛況。「暮らしの手帖」お宝群に戦中の翼賛広告、一銭五厘の旗なども展示し圧巻。卓越したキャッチコピーを抜群のデザインで仕上げ、運動に火をつけた秘訣みた。

村上春樹とイラストレーター 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸

2016年5月25日-8月7日 ちひろ美術館・東京
村上春樹がコラボした代表的イラストレーター4人との作品集めた好企画が下石神井の美術館で実現。「羊をめぐる冒険」など佐々木マキ表紙原画や安西水丸との楽しいエッセイ群まで幅広く、1階と2階の使い方も見事。