2006年6月30日17:00(日本時間24:00) ベルリン
絶好調の両チームの激突はアジャラが先制もGK破壊されたペケルマンが札の切り方で致命的なミス、豪華攻撃陣詰まった宝石箱開けられず自滅。追いつかれた後も、延長含め徹底して攻めたが決定力なくPK戦で夢散る。(やま)
FIFAワールドカップ2006決勝T1回戦 イタリア×オーストラリア
2006年6月26日17:00(日本時間24:00) カイザースラウテルン
イタリアの最強ディフェンスが輝いたのは後半5分のマテラッツィ退場後から。危険ゾーンで次々ボール奪い決定機を摘む見事なゲーム運び。終了間際に得たPKをブザービーターの如くトッティが決め優勝候補へ名乗り。(やま)