2026年7月11日14:00 シアタートラム
川端康成の小説モチーフの17年作再演は静か過ぎる前衛系ダンス
2026年7月11日14:00 シアタートラム
川端康成の小説モチーフの17年作再演は静か過ぎる前衛系ダンス
2021年8月-26年5月 秋田書店(BONITA COMICS)
65歳女性が美大に入り映画監督目指す人気作は9巻で完結。
2025年10月30日初版 河出書房新社
前作が芥川賞候補となった人気作詞家新作は、夫の休職で家計不安の妻が勤しむ転売活動がエスカレートする様を描いて見事。浪費癖の夫へのストレス、せどりサークルでの人間関係も面白く、大量購入の電撃場面も凄み。
2026年6月28日11:00 吉祥寺シアター
20周年の記念公演は長峰麻貴美術効果的で多様な席用意の企画力も抜群。舞台中央に袋吊るし見え隠れする面白ダンスさく裂。後悔中からの奈落、虫が土つくり花が咲く展開も楽しい。イラストや衣装など総合力に感服。
2026年6月20日14:00 シアター1010稽古場1
本谷有希子を主役に迎え記念碑的仕上がり。岸田戯曲賞恩義で遠慮あった初稿から大胆改変したという終盤の金山とのやり取り興奮。愛車が選挙カーに化けて国旗損壊罪揶揄するラップも圧巻。南極・端栞里も切れ味抜群。
2026年6月13日13:30 アトリエ春風舎
岸田賞候補作家の山本正典新作は亡くなった朝倉くん宅に集う中学のゴミ拾い部時代の仲間の意外な関係性、謎も次々と発生させて不気味に展開。一見ドタバタで喜劇風でも、ぼろアパートの明けない夜の異世界感が絶妙。
2026年6月6日14:00 三鷹市芸術文化センター星のホール
近所の事件に怯える母娘の広島での生活描いた旧作再演はスピリチャルな石にはまる過保護シングルマザー強烈で居心地の悪さ抜群。大学生の娘役で仲美海が存在感。シリアスな共依存続き上京願う終盤展開もザラザラ感。