ポかリン記憶舎 / 短い声で

2005年6月6日19:00 東京デザインセンター ガレリアホール
10ヶ月ぶりの本公演は現代美術モチーフに珍しく真っ当にドラマ。美術館の展示スペース舞台に造形作家の事故で展開。CATVスタッフの登場で学生男女2人と指導教員の傲慢なまでの作品への偏愛ぶり鮮やかに浮き彫り成功。(やま)