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2004 F1 Chinese GP

2004年9月26日 上海国際サーキット 上海の「上」の字型になっている冗談みたいなサーキットで中国初GP。スピンに接触とドタバタMシュー、復活ジャックもっと働かなきゃ!栄えある初代winnerはバリチェロ。安定感抜群バトン2位、速さ見せたライコ3位。(koh)

2004 F1 British GP

2004年7月11日 シルバーストーン サーキット 地元で遂にマクラーレン復活か。MP4/19B好調でライコネン2位。今回は2stopのMシューが例のごとくイン&アウトラップの猛チャージで10勝目。まさに一人マクラーレンホンダ。BAR(特に琢磨)は見るべき所無し。(koh)

2004 F1 France GP

2004年7月4日 マニ クール サーキット 気合いの入る地元ルノー、アロンソがPP取るもフェラーリ/ブラウン&Mシューコンビによる驚きの4回ピット作戦がドンピシャで9勝目!バリも最後に意地見せ3位。琢磨ブロー&バトン淡々と5位でBARはいつも通り。(koh)

2004 F1 USA GP

2004年6月20日 インディアナポリス・モータースピードウェイ SC2回と波乱の展開。琢磨、BARの不可解なピット戦略で番手下げるも、まさに鬼神の走り、オーバーテイクショウを披露して遂に3位表彰台! フェラーリ1-2でMシュー8勝目ながらローリングスタート時に疑惑も。(koh)

2004 F1 Canada GP

2004年6月13日 ジル ビルヌーブ サーキット 琢磨は予選からドタバタ、10位まで上がってお約束のブロー。ホンダ何やってんの。予選2位のバトンは相変わらず淡々と見せ場の無い走りで4位(Wil失格で3位)。2stopのフェラーリが結局1-2finish。Mシュー7勝目。(koh)

2004 F1 Europe GP

2004年5月30日 ニュルブルクリンク 遂にフロントローからスタートの琢磨、表彰台確実な走りも終盤バリチェロと絡んでノーズ破損、後エンジンブロー。がっくり。とはいえ見る側からすると安全運転のバトンより断然面白い。優勝はMシュー、6勝目。(koh)

アメリカ食文化 ― 味覚の境界線を越えて ダナ・ガバッチア(著)/伊藤 茂(訳)

青土社(2003/02) アメリカ400年の食の歴史を興味深いエピソードとともに紹介。食や音楽の壮大な実験室としてのアメリカを著者は良しとし、それには同感だが、そういう国は地球に一つでいいと思う。ピザ片手に読みたい。(koh)

2004 F1 Monaco GP

2004年5月23日 モンテカルロ市街地 琢磨ロケットスタートも3周でエンジントラブル。その後はアロンソ、Mシューが続いてクラッシュなどめまぐるしい展開。トゥルーリ初優勝おめでとう。マンセルの記録が破られなかったのは嬉しい。(koh)

2004 F1 Spain GP

2004年5月9日 カタルーニャ サーキット 日本人予選最高位(3位)からスタートの琢磨、いやが上にも期待が高まる。スタートは無事クリアするも、ルノーとのピットワークの差は歴然で結果5位。展開は特に波乱無くMシューは若干のトラブル抱えつつも5連勝。(koh)

とんがり帽子をくれたムーミンpart17

2004年5月9日18時39分 終了 電車で酔客に絡まれていたおばさんを助けた事から隣席の女性と交際が始まった秋葉系「電車男」が毒男からフツメンに、そして神へと変貌していく様を見ながら皆で鬱になる2ch毒男板スレ。5/9感動のフィナーレ。(koh)

2004 F1 San Marino GP

2004年4月25日 エンツォ エ ディノ フェラーリ サーキット セナ没後10年、(恐らく)最後のサンマリノ、PPはBARのバトン。ホンダのPPは'92カナダでのセナ以来となれば妙に因縁めいて復帰後初優勝の期待も。とはいえ最初のpitstop以降はMシュー異次元モードで盤石の4連勝。(koh)